- パパ活をしてみたい
- 女性で、出会い系でお小遣い稼ぎをしたい
- 中高年が多い華の会メールならパパ活できるのではないかと思っている
上記のような方のための記事です。
こんにちは。「50代からの華の会メール」管理人の山本です!
今回はわりと最新の話題である「パパ活」です。現在、ペイターズやラブアン、シュガーダディなど、パパ活サイト・パパ活アプリがたくさん出てきています。
華の会メールのような出会い系サイト(出会い系アプリ)も、パパ活が行われる場所の一つです。
今回は、華の会メールでのパパ活が気になっている女性向けに、華の会メールでパパ活ができるのかどうかについて解説していきます。(基本的には女性向けですが、パパになりたい男性にも、ある程度役に立つはずです)
結論
結論から言えば、華の会メールはパパ活には使いづらいです。
パパ活をしている女性はいますし、絶対不可能という訳ではないのですが、おすすめは出来ません。華の会メール歴6年の山本が、華の会メールでのパパ活をおすすめしない理由は、以下の3つです。
- 男性会員数が多くない
- 20代女性がほぼいない
- 不倫か割り切り希望者が多い
華の会メールでのパパ活をおすすめしない理由を一言で言えば「パパ活女子になる属性の女性も、パパになる属性の男性も、決して多くない」ということですね。
華の会メールでパパ活が難しい理由3つ
華の会メールでのパパ活をおすすめしない理由は、以下の3つです。
- 男性会員数が多くない
- 20代女性がほぼいない
- 不倫か割り切り希望者が多い
それぞれ、解説していきますね。
男性会員数が多くない
まず、パパ活というのは、一部の裕福な男性がするものです。食事をおごるかどうかでさえ、男女間でもめる時代です。食事をおごったうえに、お小遣いまであげるという男性は少ないです。
つまり、パパ活をする男性というのは、かなりの量の男性の中に、ごく一部だけ含まれる属性(富裕という属性)なのです。パパ活アプリのように、意図的にパパだけを集めていれば話は別ですが・・・。
一方で、華の会メールの会員数は、全国に約25万人。少ない数だとは思いませんが、3,000万人の会員がいるハッピーメールや、1,800万人の会員がいるPCMAXには遠く及びません。
ただでさえ少ないのが「富裕層の男性」なのに、華の会メールにはハッピーメールの100分の1の男性しかいないのです。華の会メールでパパを探すのは、あまり効率的とは言えないでしょう。
20代女性がほぼいない
華の会メールがパパ活に向かない理由は、男性側(パパ側)の問題だけではありません。女性側としても、いわゆる「パパ活女子」にあたる属性の女性がいないのです。
パパ活は、一般的に40代~60代のお金持ちのオジサンが、20代の若くて美人な女性と、お金を払ってデートをする、という行為です。
実際には、肉体関係がある場合も多いらしいですが・・・。
ここで、実は矛盾が生じます。華の会メールは「30歳以上からの恋愛コミュニティ」なので、実は20代はいないことになっているのです。
実際には、30歳と年齢を偽って登録している20代女性もいますが、基本的には「いない」のです。
パパ活オジサンの興味の対象となる20代の女性がいないので、女性側の供給面からも、パパ活には向かないのです。
不倫か割り切り希望者が多い
お金や年齢うんぬん以外に、そもそも華の会メールに集まる人たちの「興味」が、パパ活にはないことが多いです。
華の会メールには、不倫希望者やセフレが欲しい人、割り切り希望者は多いです。また、山本のように「中高年になっても恋がしたい」と思って探している人もいます。
ただ、今までの経験上、パパ活の相手をもとめてこのサイトに来る人は、男女ともに非常に少ないのではないかと思います。
実は、山本は華の会メールで、交際クラブに登録していた経験のある女性と出会って話を聞いたことがあります。その話からすると、中高年でパパ活がしたい方は、パパ活サイトか、交際クラブにたどり着くようです。
まとめ
華の会メールでは、中高年の恋愛や、不倫ができます。山本はあまり興味がないのですが、割り切りもできるでしょう。
しかし、パパ活には向いていません。2023年の今、パパ活をするのであれば、使うべきは(パパだけを集めている)パパ活アプリ(パパ活サイト)でしょう。