- 華の会メールで婚活が出来るのか気になっている
- 華の会メールでは真面目な出会いもできるのか気になる
- 中高年向けの出会いなら華の会が良いと聞いた。でも、いかがわしい出会いは求めていない
上記のような方のための記事です。
こんにちは。「50代からの華の会メール」管理人の山本です!
華の会メールは、中高年向けの出会い系。しかし、「出会い系」と聞くと、援助交際やセフレ(セックスフレンド)などのいかがわしい出会いを思い浮かべる人も多いはず。
今回は、中高年で真面目な出会いを検討している方に向け、華の会メールでは婚活(結婚を見据えた出会いや、それに準ずる真面目な出会い)ができるのかどうかについて解説していきます。
実際、山本自身、出会い系を使い始めるまでは「いかがわしい目的にしか使えないのでは?」と思っていました。
結論
結論から言いますと、華の会メールで婚活は可能です。というよりも、中高年の方が婚活するなら、華の会メールは婚活サイトよりもおすすめです。
山本の個人的な意見ですが、「可能」というよりも、華の会メールを「推奨」できるレベルだと思います。
そもそも出会い系は「いかがわしい出会いの場」ではなく、「友達や恋人から」の出会いが中心です。そうでないと、警戒心の強い一般女性が登録せず、業者だらけのサイトになってしまうからです。
出会い系であっても、婚活サイトであっても、良い人と出会うことはできます。そして、良い人と出会えれば、出会いのきっかけは何であっても結婚に至る可能性は十分にあります。
そして、今のところ、中高年の出会いのきっかけとして華の会メール以上のものを山本は知りません。
本記事の結論は以上ですが、より詳しく理由を知りたい場合には、続きもご覧いただけると嬉しいです。
華の会メールで婚活が可能な理由3つ
山本が「華の会メールで婚活は可能」だと断言する根拠は、3つあります。
- 華の会の3つの掲示板のうち2つが真面目な出会い
- 実際にお付き合いから再婚をお願いされた経験あり
- 婚活サイトよりも安いので婚活が続きやすい
それぞれ解説していきますね。
華の会の3つの掲示板のうち2つが真面目な出会い
華の会メールには、「掲示板」と呼ばれる出会いの場が3つあります。
- 友達募集
- 恋人募集
- 内緒の話
名前からすでにお分かりかもしれませんが、このうち、エッチな出会いのための掲示板は一つだけ。それが「内緒の話」です。
逆に言えば、華の会メールの掲示板のうち、2つは「真面目な出会い」専門なのです。
「恋人募集」では、真面目にお付き合いを始めたいという方が多く投稿しています。「友達募集」はある意味ではさらに真面目で、「友達から始めたい」「趣味の友達が欲しい」という方が投稿する場です。
華の会メールは、中高年専門の出会い系。ですから、性欲が強い若者が多いマッチングアプリ等と比べて、落ち着いた出会いが期待できるのです。
実際にお付き合いから再婚をお願いされた経験あり
華の会メールで婚活ができる、と断言する決定的な根拠がこちらです。
山本自身が、実際に華の会メールでお付き合いをした方から、結婚してほしいと言われたことがあるということです。(離婚歴のある山本にとっては再婚ですが)
山本自身は婚活というより、一緒に過ごせる方を見つけたいという想いで「友達から始めたい」「できれば恋人が欲しい」という趣旨だったのですが、結果として婚活につながりました。
結論から言えば、この方と再婚はしませんでした。しかし、50代の中高年でも結婚の可能性が十分にあると示せるエピソードだと思います。
婚活サイトよりも安いので婚活が続きやすい
婚活なら、婚活サイト。それは間違ってはいないのですが、山本自身の経験からも、周囲の経験からも、婚活サイトは続かないことが多いのです。
まず、結婚相談所や婚活サイトは料金が高額なため、登録者が少ないです。そのため、好みの会員がいない可能性があります。
次に、やはり料金の高額さから、婚活が続かない(結果が出ていないのにお金を払うのがばかばかしくなって、辞めてしまう)という傾向もあります。
一方で、出会い系サイトは別です。華の会メールは従量課金で「使っただけ払う」タイプなので、高額な月会費が毎月かかる婚活サイトに比べ、リーズナブルです。
華の会メールの登録者数は非公表ですが、25万~30万人程度いると言われているため、好みの人がいないということはあり得ません。
まとめ
この記事でお話してきた通り、華の会メールでの婚活は可能です。可能どころか、山本自身の経験からすると、「おすすめ」だとすら言えます。
実は、出会い系では「セフレ」「不倫相手」などのいかがわしい出会いよりも、恋人を作る方が簡単です。これは、女性の気持ちになってみれば分かります。
「恋人が欲しい」と思っている女性は、20代から50代まで多いです。しかし、「セフレが欲しい」というのはどちらかと言えば男性の発想であり、女性ユーザーには少ないです。