- 華の会メールで女性から足跡がついて気になる
- 華の会メールの足跡からアプローチしたが、相手が怪しい
- 華の会メールで足跡がついたときの正しい対処法を知りたい
上記のような方のための記事です。
こんにちは。「50代からの華の会メール」管理人の山本です!
今回は、華の会メールでの足跡について、足跡(足あと)をつけてくれる女性のタイプやその対処法を解説する記事です。
【結論】足跡は無視していい。中級者以上なら素人か判定してもOK
結論から言えば、足跡は無視していいと思います。その理由はこの記事でのちほどご説明します。
特に初心者の方の場合は、足跡は無視した方がいいです。
ただし、中級者以上であれば、足跡を付けてくれた中でも「素人女性」を見分けてアプローチするという手もあります。
見分けるのにもプロフィール閲覧のためのポイントが必要なのであまりおすすめはしませんが、一定の効果はあります。
華の会メールで足跡をつける女性の3つのタイプ
華の会メールで足跡をつける女性には、3つのタイプがあります。
このうち、相手をしていいのは(=メッセージを送ってもいいのは)1つだけです。
そのタイプとは、以下の3つです。それぞれ簡単に解説します。
- 業者
- キャッシュバッカー
- 素人女性
業者の足跡(華の会メールでの出現率80%)
業者とは、お金でのセックスに誘導してきたり、別の悪質サイト・アプリに誘導してきたりする、厄介者のことです。
業者はできるだけ多くの男性ユーザーを罠にかけるのが仕事。ですから、積極的に男性のプロフィールを閲覧することで、足跡を付けようとするのです。
山本(私)の体感では、足跡のうち、8割は業者によるものです。
業者について詳しくは以下の記事を参照してください。
キャッシュバッカーの足跡(華の会メールでの出現率10%)
キャッシュバッカーとは、女性が男性とメールをするともらえる「キャッシュバックポイント」を目当てに、会う気もないのにメールしまくる女性ユーザーのことです。
キャッシュバッカーは、短文で早い返信が特徴。キャッシュバッカーとは会えないので、時間の無駄です。そのうえ、「とんでもない速さ」でポイントが減っていってしまいます。
キャッシュバッカーも、出来るだけ多くの男性とやり取りしてお金を稼ぐため、男性に大量の足跡を付けようとするのが典型的な手口です。山本(私)の体感では、足跡のうち1割くらいはキャッシュバッカーによってつけられたものです。
キャッシュバッカーについて詳しくは以下の記事を参照してください。
素人女性の足跡(華の会メールでの出現率10%)
最後が、素人女性です。
これは、あなたのことが純粋に気になってプロフィールを見に来た、普通の女性です。
素人女性は、すべての足跡のうちの1割程度しかいません。
しかし、メッセージを送ってあげるとある程度の確率でメッセージ交換が始まりますし、何よりきちんと会えるタイプになります。
もうお分かりかと思いますが、素人女性の足跡だけは、メッセージを送る価値があります。
華の会メールで足跡がついたときの対処法
華の会メールで足跡がついたときの対処法は、2種類あります。
- 無視する
- 素人女性だけを見極めてメッセージをする
このうち、山本(私)のおすすめは、何といっても「無視する」です。
素人女性だけを見極めてメッセージすることには、3つの弱点があるからです。
- 業者やキャッシュバッカーを見極めるのにはある程度の経験が必要
- 業者やキャッシュバッカーでないかどうかを見極めるのにも、プロフィール閲覧のためのポイント(料金)がかかる
- 特にキャッシュバッカーは、メールを何往復かしてみないと見極められないので、それだけで数百円がかかってしまう
簡単に言うと、業者やキャッシュバッカーを見極めるのにはある程度の経験が必要なうえに、その経験があったとしても、見極めること自体にお金(ポイント)がかかるのでおすすめしないということです。
ですから、足跡をたよりに女性を探すのはおすすめしません。
経験上、普通にプロフ検索から探すのがベストです。
まとめ
華の会メールの足跡は、基本的に無視するのが良いと思います。
足跡をたよりにせず、自分からプロフ検索で、業者でもキャッシュバッカーでもない人にアプローチするのが一番出会いやすいです。